ぼうっと立っていたところ、鳥に被弾した。

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驚いた。
鳥も驚愕していた。
近くで寝ていた野良猫も二度見していた。

しかも、暫しの間の後に
「チッッ!」
「オォンッ!」
と、猫と鳥に悪態をつかれた。

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猫に至っては去り際に私の足に三発くらいパンチを入れていった。


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私が悪かったのだろうか。



【追記】
悪態をついた後、猫と鳥は各自各々の方角へと飛び去っていった。

鳥が無事で良かったが、一人取り残され何だか罰が悪かった。

帰宅し、しばらくした後に窓の外を見ると、先の野良猫が窓越しに愛猫に何か話しかけていた。

愛猫に吹聴されていないか心配になった


【書籍】
鳥に被弾しましたが、本を出してます。

◯最新作 変な猫エッセイ
「尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい」
【↑Amazon限定特典本】 •初回版の場合はしおり ※書店に置かれている本でも、初回版ならば付いてきます!!


◯一冊目 変なエッセイ
【猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました】

猫の病院で起きたすれ違い、
カツアゲにあった話など、日常の不審者詰め合わせ。
愛猫の話もあり。

◯二冊目 変人達のレクイエム
【電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました】

変質者と変質者のマリアージュ
勿論電車の中での話以外もあります。
愛猫の話もあり。

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