休日であるが珍しく予定が入った。
猫達は朝7時という真っ当な時間帯に私が起きている事にザワついていた。
布団の陰から凄く見られている。

見るなら普通に見てほしい。
私の健康的な生活を猫が訝しんでいる。
ゆっくり沈んでいった。

そんなにも私が朝起きている事が信じられないのだろうか。
今後は何もなくとも、それなりには規則正しく起きようと思った。
【追記】
猫には普通に見るようにとやんわりと注意を入れた。
「んにゃん」などと申していた。
その夜、生活習慣を改めようと早く床に着いた。
すると、足元から不審な影が登ってきた。

猫である。
まだ訝しんでいる。
本当に寝るのか、寝ようとしているフリではないかと確認し、顔周りにヒゲをチクチクと当てたのち、尻を私の顔の前に置き寝た。
そして、猫の入念なチェックを通過し、私も本格的に就寝できる思ったところで、第二の猫が上から降ってきた。
【書籍】
丁寧な暮らしがしたい……
などと、常々に思ってはいます。
そんな私と愛猫達の粗雑な暮らしを一冊にまとめました。
◯最新作 変な猫エッセイ
「尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい」
【↑Amazon限定特典本】 •初回版の場合はしおり ※書店に置かれている本でも、初回版ならば付いてきます!!
◯一冊目 変なエッセイ
【猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました】
猫の病院で起きたすれ違い、
カツアゲにあった話など、日常の不審者詰め合わせ。
愛猫の話もあり。
◯二冊目 変人達のレクイエム
【電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました】
変質者と変質者のマリアージュ
勿論電車の中での話以外もあります。
愛猫の話もあり。
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コメント
コメント一覧 (1)
↑
「飼い主の朝の様子に注視する猫の事」
yalalalalalala
が
しました