部屋が冷えてきたのでスウェットを着ようと首まで通したが、膝上に鎮座する猫が
「猫も人間の衣を着る事は やぶさかではない
と頑なに退かぬので、猫ごと着た。
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ふと、以前SNSで見かけた 服の首元から顔を覗かせる猫画像が思い出され、これを機に私もそのような愛らしい写真を撮ろうとスマホのシャッターボタンを押した。






天啓を受け授かった選ばれし猫の様になった。
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畏れ多い事になってしまった。
軽い気持ちでスマホなど向けてしまい、猫の天罰に触れぬか心配している。


【追記】
「ネコと和解せよ。汝のネコを愛せよ」
おくるみに包まれた猫は我々に告げた。
それが猫が発した最初の言葉であった。

猫は我々に大切な文言次々と授けた。
猫のヒゲの先から尻尾の先まで愛せよ。
毛玉も愛せよ。
我々は選ばれし猫に大切な事を教わった。

猫を筆頭に、全ての生き物は幸福であるべきである。
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【書籍】

たまに猫に胸ぐらを掴まれます。
そんな私ですが、本を出しております。
電子書籍もあります。

◯最新作 変な猫エッセイ
「尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい」
【↑Amazon限定特典本】 •初回版の場合はしおり ※書店に置かれている本でも、初回版ならば付いてきます!!


◯一冊目 変なエッセイ
【猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました】

猫の病院で起きたすれ違い、
カツアゲにあった話など、日常の不審者詰め合わせ。
愛猫の話もあり。

◯二冊目 変人達のレクイエム
【電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました】

変質者と変質者のマリアージュ
勿論電車の中での話以外もあります。
愛猫の話もあり。

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