職場のお茶で危険な目にあった話 2025年01月23日 皆が仕事をする中で、アルバイトの同期と私は肩を並べ、職員にお叱りを受けていた。「余計な事ばかりしやがって、特にお前」と、職員の指が私に差される中、私は職員のお言葉を録音する事にした。しかし誤って再生を押してしまい、私が歌う森山直太朗の「夏の終わり」が流れ ... 続きを読む
パワハラの対処を誤り悔やんだ話 2025年01月02日 アルバイト先に厳しい先輩がおり、常に新しい事に対して無知識で放り出された。ある時、先輩の我慢が身を結ぶ事なく果てない不満が爆発し、一名の立ち読み客とバイトの女子大生の前で私は声を荒げられた。「お前こんなこともできないの!?じゃあ、何ができるんだよ!?」 ... 続きを読む
パワハラで危険な目にあった話 2024年05月07日 同じ部署の先輩が声を荒げ「お前、この部屋にいらねえんだよ!」と、後輩を怒鳴りつけ、部屋の空気が張り詰めた。あまりの言い草であったので間に入り、いらない人間などいないと嗜めようとした結果「この部屋に人間などいませんよ」と、全方位を敵に回す発言となった。いら ... 続きを読む