職場のお茶で危険な目にあった話 2025年01月23日 皆が仕事をする中で、アルバイトの同期と私は肩を並べ、職員にお叱りを受けていた。「余計な事ばかりしやがって、特にお前」と、職員の指が私に差される中、私は職員のお言葉を録音する事にした。しかし誤って再生を押してしまい、私が歌う森山直太朗の「夏の終わり」が流れ ... 続きを読む
トラブルの対処を誤った末路の話 2024年06月20日 穏やかな昼下がり、私はアルバイト先のコンビニでオヤジと、その頭に佇むカマキリに威嚇されていた。カマキリとばかり視線を交わせていた為、オヤジとの意思疎通が疎かになった。せめてもと真面目な顔を維持していたが「聞いてるのか!」と、オヤジが声を荒げると共にカマキ ... 続きを読む